フューチャースター / 夜空のユーフォーロマンス

星に未来を乗せて流す涙 shooting star
降り注いだ希望の種 強くなれるの

拾い上げた数だけ 内緒にしてきた
誰にも見せないまま 一人で眺めてた

バラバラにしたわたしのカケラ
ひとつひとつ隠して
色をつけられてしまうのなら
黒になろう 輝く黒に

shining future in starry sky
涙指で払って 見上げれば
ひとみと星の瞬きが繋がる
夜空に浮かべた未来
届かないとこで光る
ロマンスはそう闇の中で探すものなの


揺れる気持ちにはまだ 答えはなくていい
ハレーションに隠した 夢見がちの理想

ひとつ欠けた最後のピースは
きっと最初からアンノウン
ハイドメイドで愛の形作れば
新しい未来が生まれるよ

shining future in starry sky
見えにくいくらいでいい
確かめたい
未確認だから触れてみたいんだ
星の海を泳ごう 子供っぽい夢でもいい
破れた夜空の隙間に星が煌めく

小さな星の輝きがあれば
暗い闇も怖くないね

他の色に染まらない黒は
すべての色に輝けるよ

shining future in starry sky
涙指で払って 見上げれば
ひとみと星の瞬きが繋がる
星に未来を乗せて流す涙 shooting star
降り注いだ希望の種 強くなれるよ

黒い空に零す
あたたかい涙は流れ星だね



アップルアライブ / Bad Apple!!

手に持ったリンゴを離すと
地面に落ちて咲いた
何もない手には自然と
君の手が繋がってる

すべてには在るべき場所がある
一度離れても
ロマンのある考え方だね
魔法じゃなくても ねぇ

花と蝶みたいにあるいは磁石みたいに
アダムとイブじゃなくても隣に居るよね
理由は何でもいい たとえば生きているからとか
惹かれあう万有引力


きれいな赤の中にある
ひとつだけくすんだリンゴ
誰にも愛されないなら
わたしが今すぐ食べてあげる

きっとダメだとわかっていても
刈り取らないまま
水をあげて眺めているだけ
それでいいこともある

色とカタチを変えても香りは赤いまま
甘くてすっぱいなんて慣用句に笑って
ほんとは知ってるんだ 心地いい自分の在り方
結局はそのままで

花と蝶みたいにあるいは磁石みたいに
アダムとイブじゃなくても隣に居るよね
理由は何でもいい たとえば生きているからとか
惹かれあう万有引力



コイイロアリス / 人形裁判 〜 人の形弄びし少女

ごきげんに舌の上で溶かしてる
そのキャンディーみたいに
わたしの気持ちもまぁるくトロけて
食べちゃってくれないかな

もう止められないの
恋しちゃいました

甘い魔法をかけたら
ホラ あなたを虜にしてあげる
わたし恋色に染まる
ひとくち味見だけでいいの?
気づいて欲しいの だから
切ない涙の隠し味なの
わたしは恋色アリス
秘密の扉をノックして


予想外の行動に振り回されたり
困らされてばっかり
でも不思議 どうして?
恋しちゃいました

あなたの魔法の指が
描く流線 なめらかなリズム
わたし恋色に染めて
だけど捕まえさせてくれない
甘い恋の罠かけて
知らないふりで飛び越えてゆくの
素直な恋色アリス
夢でならうまく言えるのに

(いぇい☆)

甘い魔法をかけたら
ホラ あなたを虜にしてあげる
わたし恋色に染まる
ひとくち味見だけでいいの?
気づいて欲しいの だから
切ない涙の隠し味なの
わたしは恋色アリス
秘密の扉をノックして



ファンタジアライン / ネクロファンタジア

透明な海の中にプワリ浮かんでいるみたいに
ほら 空気にあまいお砂糖が溶けてるみたいに
ふしぎね

おとぎ話の住人たちが
空飛び 舞い踊り 虹を降らせて
越えようとするから越えられない
ふしぎな私の世界への境界線

ファンタジア・ライン
まどろみの境目に触れたつま先があったかい
キレイな夢見ながら
あなたが目覚めさせてくれるのを待つの


いつもみんなドキドキする事件 賑やかなパーティーで
退屈させない夢の世界
でもね なんだかツマラナイ

楽しいはずなのに不安なのは
大好きなあなたがここに居ないから
いつか忘れてしまいそうでこわいのよ
はやく 迎えにきてほしい

ファンタジア・ライン
眠り続ける私の意識の中に満たされる
あなたと見た 夕暮れの色
目に焼きついたまま こぼれおちた

ファンタジア・ライン
まどろみの境目に触れたつま先があったかい
キレイな夢見ながら
あなたが目覚めさせてくれるのを待つの



パステルエア / 春色小径 〜 Colorful Path

鮮やかな花弁に照らされ
淡く光る前髪の奥には
優しげに傾けられた睫
何を視て微笑んでるの?

今はまだ想い出を抱いて
幻想が壊れないように

いつか本当の春がくる日まで
不思議なお伽話聞かせてあげる
花時を忘れた花のように
楽園の中で さぁおやすみ


曖昧で不定形な君の夢は
柔らかに何も拒まず
混ざりあう森羅万象
どんな景色眺めて微笑むの?

きみが視る瞼の内側
その世界ぼくは居るのかな

色とりどりの花きみに届けよう
香りや空気も鮮やかに染めたら
「おはよう」とぼくの名前きみが呼ぶ
そんな夢みてた気がするんだ


楽園で微睡むその顔
こんなにも儚いだなんて

いつか本当の春がくる日まで
不思議なお伽話聞かせてあげる
花時を忘れた花のように
楽園の中で さぁおやすみ


えっこれ味玉定食の曲ですか!?(挨拶)
ポップな新風を吹き込んだ一枚となっております。
いつもの味玉定食さんの曲とはギターの音が違いますがアレンジはご本人です。
「ファンタジアライン」「パステルエア」は実は秘封倶楽部イメージで歌詞を書いています。(紫説だいすきマン)
それぞれ、幻想郷の夢を見て眠るメリー。眠り続けるメリーを見舞う蓮子といった構図になってます。